Interview 社員インタビュー
面白い瞬間をずっと
Sさん(2026年入社)
マーケターは、プロダクトに対してどのような役割を担うと思いますか?
主役の魅力を、
一瞬に凝縮して届ける。
あくまで主役は、プロダクトであり、そこで輝くキャストです。マーケターがゼロからその価値をつくるわけではありません。僕たちにできるのは、長い時間をかけて生まれた魅力の中から、ユーザーの心に届く一瞬を見つけ、言葉や映像として切り取ること。その一瞬から「面白そう」「もっと知りたい」と感じてもらい、主役のいる場所へつなげることが役割だと思っています。
映画とマーケティングには、どのような共通点がありますか?
長い物語の入口を、
一瞬でつくる。
映画を見て、感動したり、涙したり、面白い、怖いと感じたりするのは、多くの人とコスト、長い時間をかけて作品が練られているからです。それと比べると、マーケターがユーザーに触れられる時間は本当に一瞬です。だからこそ、その一瞬で作品やサービスの奥にある物語を感じてもらえる入口をつくらなければならない。その短さに、難しさと面白さがあります。
なぜ、その一瞬に大きな責任があるのでしょうか?
記憶に残る一瞬が、
その後の体験を変える。
ユーザーは、最初に見た言葉や映像を覚え、そのときに抱いた感覚を持ったまま実際のサービスへ触れます。期待、安心、面白さなど、最初の一瞬で生まれた感情は、その後の体験の受け止め方にも影響します。だから、ただ目立てばいいわけではありません。主役の魅力を正しく切り取り、実際の体験につながる記憶をつくる責任は、とても重いと思っています。
仕事をする上で、どのような姿勢を大切にしていますか?
面白い瞬間のために、
言葉を考え抜き続ける。
ユーザーの心に残る一瞬は、偶然には生まれません。どんな人が見るのか、何を感じているのか、どの言葉なら主役の魅力を損なわずに届けられるのかを、必死に考えます。自分の表現だけにこだわるのではなく、ユーザーのため、プロダクトのため、キャストのため、そして一緒につくるチームのために考え続ける。その積み重ねで、面白い瞬間を一度きりではなく、ずっと生み出していきたいです。