Interview 社員インタビュー
一瞬で理解される質を
Tさん(2025年入社)
あなたにとって、「一瞬で理解される質」とは何ですか?
見えない努力を、
迷わない体験に凝縮する。
ユーザーが目にするのは、画面の色やボタン、予約の流れといった表面的な部分です。ただ、その一つひとつの裏には、何度も議論し、検証し、作り直してきたチームの努力があります。背景にある複雑さをユーザーへ背負わせず、見た瞬間、触れた瞬間に自然と理解できる形まで磨き込む。その状態が、プロダクトにおける本当の質だと考えています。
なぜ、説明がなくても使えることを大切にしているのですか?
説明されなくても、
自然に使えるところまで。
ユーザーは、プロダクトを理解するために来ているのではなく、その先にある目的を叶えるために使っています。だから、使い方を考えさせたり、迷わせたりする時間はできるだけ減らしたい。必要な情報が必要な瞬間に現れ、次にすることが自然に分かる。チームが考え抜いた努力を、ユーザーには負担ではなく、使いやすさとして届けたいと思っています。
良いプロダクトチームとは、どのようなチームですか?
職種を越えて、
同じ体験を磨き込む。
プロダクトチームは野球に似ています。エンジニア、デザイナー、PM/PdMは、担当するポジションが違うだけで、同じ試合をつくる仲間です。僕自身、コードを書く立場も経験してきたからこそ、職種の境界で仕事を区切りたくありません。互いの領域を理解し、必要なら踏み込み、ユーザーへ届く一つの体験を全員で磨くチームが良いプロダクトをつくります。
プロダクトに関わる人たちへ、どのように価値を還元したいですか?
関わる全員の努力を、
ユーザーの実感に変える。
野球は、グラウンドに立つ九人だけでは成立しません。応援するお客さま、監督、コーチ、スタッフがいて、初めて試合の価値が生まれます。プロダクトも同じです。使ってくださるユーザー、価値を届けるキャスト、支える社内メンバーがいて成り立つ。全員の努力が、一瞬で伝わる使いやすさや、数字、喜びの声として返ってくる状態をつくりたいです。